気ままに綴りたい |

スラムドッグ$ミリオネア

     良かった~ Brilliant とっても好きな映画星やっぱり傑作だわ

         躍動感溢れる子供達、パワーとエネルギーに満ちたインド
    迷路のようなスラム街を子ども達が駆け抜けるシーンの数々が
         パワフルな音楽と映像の見事な調和で魅力的
          ホントに旨いわー キラキラ リズムが良くって
          カメラが良くって、子ども達がキラキラ輝いている!
 

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  【カテゴリ】 ドラマ  ロマンス   【製作年】 2008年   【製作国】 アメリカ イギリス
  【原題】 Slumdog Millionaire   【時間】 120分      【公式サイト 】slumdog.gyao.jp/
  【公開日】 2009-04-18~ 公開中   【監督】 ダニー・ボイル

  【出演】 デーヴ・パテル  マドゥール・ミタル  フリーダ・ピント  
        アニル・カプール   イルファン・カーン


日本でもお馴染みのクイズ番組で史上最高額まであと1問と迫ったスラム育ちの青年が語る
過酷にして波瀾万丈の生い立ちが、
多彩な要素を巧みに織り込みつつスリリングかつ躍動感いっぱいに描かれてゆく。
世界中で数々の映画賞を獲得し、
ついにはアカデミー賞で作品賞を含む最多8部門を受賞する快挙を成し遂げた。
 インドの国民的人気番組“クイズ$ミリオネア”。
この日、ムンバイ出身の青年ジャマールが、次々と難問をクリアし、ついにいまだかつて誰も辿り着けなかった残り1問までやって来た。
ところが、1日目の収録が終わりスタジオを後にしようとしたジャマールは、
イカサマの容疑で警察に逮捕されてしまう。
スラム育ちの孤児でまともな教育を受けたこともないジャマールが
クイズを勝ち抜けるわけがないと決めつけ、執拗な尋問と拷問を繰り返す警察。
ジャマールは自らの無実を証明するため、これまでに出された問題の答えは、
すべてストリートで生きながら学んだと、その過酷な過去を語り始めるのだったが…。(allcinemaより)


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終盤でジャマールの兄サリームが「弟ジャマールは最後まで決して諦めない。」と言ってます、
なるほど、最初の問題の答えを導く体験シーンで彼のガッツが良く表れていました(笑)
爆笑でした、写真左のジャマール・・この姿では誰もが彼に道を開けざるを得ないですね。

ジャマール兄弟が体験してきたスラムでの凄まじい生活。
ゴミの中での生活、宗教間の争いに子供を騙し儲けるヤクザ世界、
これほどまでに過酷な悲惨な世界の中で、子供達は底抜けに明るく、生き生きしている。
彼らが母を失った後、二人でどんなに酷い状況でも暗くなく、生きるすべを見つけていく
底抜けパワーは素晴らしい、映像から溢れそうです。

「クイズミリオネア」の進行に合わせジャマールの生きながら学んだ答えが語られ、それを聞いてくれる刑事(イルファン・カーン)、彼は真面目に聞いてくれていたのでほっとしました。

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インドでも「クイズミリオネア」が人気だったのですね。
“ファイナルアンサー”と聞いたときは、なんだか嬉しくなっちゃました。
音楽も進行も同じで、司会者の間の取り方と顔の表情は「みのさん」が上手でしょうか(?笑)
ストーリー展開としては、分かりやすく緊張感にスリルと楽しめます。

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ジャマールが「クイズミリオネア」に出演することにした理由が、ラティカに再会するためだった
ということが、明かされていく。
幼い時に一緒に逃げてきた彼女ラティカを「三銃士の3人目にしよう」と兄に頼む件・・・
この時、三銃士の3人目の名前は・・・知らないんだったよね。
これがラストに繋がるなんて! 心臓ドキドキ 絵文字名を入力してください
そして最後のライフラインの電話。
掛けた先は・・電話を取ったのは・・・
兄弟の愛を感じ、ラストの運命に感動した

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一途にラティカを思うジャマール。そんな弟の最愛の人を逃がすサリーム。
サリームの壮絶な最期と、ジャマールの運命の勝利が交差するシーンは、美しく泣ける泣き顔

風景や列車での二人のシーン、タージマハールで稼ぐシーンと見所が一杯です。
エンド・クレジットの大勢のダンスはインドっぽくってこれまた素敵でした。

Category : 映画(2009)
Posted by zukka  on  | 7 comments  0 trackback

7 Comments

ひめか says..."やはり面白いですかvv"
アカデミー賞が終わって、私が見たかったのは、おくりびと、ではなく、まさにコレでした。
見た人が絶賛してますよね~。メッセージももちろん強いけど、意外にエンタメ性に優れていて面白い、というあたりに惹かれます~。
アカデミー作品ってメッセージが前面に出るものばかりですけど、私はちょっとそういうのが苦手で、プラス、何かわくわくと面白さがあったりしないと見る気がしないヘナチョコ視聴者なので(笑)これは面白そうだな~と思います~。
2009.04.22 08:07 | URL | #CZHBqzXU [edit]
ひろちゃん says..."こんにちは~♪"
レッドクリフに続いて興奮?(笑)の感想ですね^^
あんなに悲惨で過酷な人生なのに、こどもたちの
瞳はキラキラでしたよね^^
まさに、パワーあふれる映画で、インドの底力を
感じた作品でした!

三銃士は大好きなので、早々と答えは
わかってしまった残念?な私でした(笑)

ラストもインド~って感じで楽しかったです♪

2009.04.22 16:23 | URL | #0FtB7ubA [edit]
zukka says..."ひめかさん"
面白いですよ~。
子供たちのがスラム街を駆け抜けるシーンは最高!
エンタメ作品だと思うわ。
中だるみもチラッとあるけれど・・ホントチラッと・・
ラブストーリーでもあり、社会ドラマでもあり
映像と音楽もピッタリで楽しめると思うけど。
ちょっと褒めすぎかしら(笑)
2009.04.22 18:09 | URL | #- [edit]
zukka says..."ひろちゃん"
こんにちは~
私、絶賛しすぎかしら・・(汗)
けれど、私好み!
カメラワークもリズムも、特にスラム街の子供達のシーンや
列車のシーンは好きです。

「三銃士」がキーになるなんて、面白かったわ。
ひろちゃんは知っていたのね。残念(笑)
流石~。知らないほうが楽しめるね。
2009.04.22 18:14 | URL | #- [edit]
zukka says..."ひろちゃん"
この場で「連絡」
ひろちゃんのブログにコメント入れているのですが、
どうも届いていないようで、
「レッドクリフⅡ」もコメント入力しているのですが・・・
書き込みの仕方が違うのか・・・??
2009.04.22 18:37 | URL | #- [edit]
moviepad says..."こんばんわ"
刑事役のイルファン・カーンは、「マイティ・ハート」とか
「その名にちなんで」、「ダージリン急行」にも出ている
出演者中、唯一の有名俳優ですから
変な役では使えなかったんでしょうね。

この映画、こんなご都合主義な話アリ?と思う暇を与えてくれず
最後のJai Hoまで突っ走っている。
面白かったけど、だまされたような気分もする映画でした(笑)



2009.04.25 17:59 | URL | #JalddpaA [edit]
zukka says..."こんなご都合主義な話アリ?"
moviepadさん、こんにちは♪

この映画の展開は見ていられない・・・と思われる人も大勢いるのでしょうね。
好みも人それぞれで、ちょっと気になるところがあると、受け入れられなくなったりと。

刑事役のイルファン・カーンは存在感があって、良かったですね。
知ってる顔の俳優さんで、ちょっと安心したりして。
刑事(イルファン・カーン)とのやり取りで、ジャマールが反対にじゃあ、「この問題に答えられるのか?」と自分がイカサマをしていないことを証明しようとする数度シーンでは、
ふむふむと納得しながら見ていた私です。

作品として、私好みでした~。
たまにはコロリとはまって、楽しみましょう!
moviepadさんの「ずるい」ってとっても良くわかりますよ(笑)
褒め言葉の「ずるい」ですね!
2009.04.25 21:10 | URL | #- [edit]

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